ANTI MUSIC LIVE QUESTION 能勢山陽生 / 冷泉

2017.11.14 Tuesday

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    日時:2017年12月19日(火)19:00開演
    会場:NEXT21 アトリウム(新潟市中央区西堀通6番町866)

    地図http://www.walkerplus.com/spot/ar0415s76525/map.html
    料金:無料

    出演:

    冷泉

    東京の音楽家。ギターやピアノによるミニマル/ドローン的演奏の他、演奏会「0奏」の主催、フルクサスのパフォーマンス作品の再演等で活動している。幾度か海外より招致を受け公演を行っている。PSF Records、OMEGA POINT、Fylkingen Records 等から作品をリリース。
    能勢山陽生

    新潟出身。1987年より大阪で演奏活動を開始。 現在は新潟市在住。2006年 ANTI MUSIC参加。2012年より宮本尚晃と演奏会を東京、新潟で開催。2017年Art into Lifeより1stLPと、CD3枚組みのカセット復刻作品をリリース。

     
    ※演奏は各演奏者2回 交互に行います。会場には夜間、暖房設備がありませんので、服装にはご注意ください。

     

     

     

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    黛敏郎 電子音楽個展

    2017.11.01 Wednesday

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      [FINISHED]

      日時:2017年11月18日(土)12時開演
      会場:渋谷区文化総合センター大和田  6F  伝承ホール
      料金:無料(予約制・投げ銭)予約お申し込みフォーム https://goo.gl/forms/ipcPOuaMIEH9Rmnp2
      企画構成:西耕一
      出演:朗読:黛りんたろう / ヴィデオロン:佐藤洋嗣
      電子音楽復元・音響操作:磯部英彬

       

      プログラム:
      第1部 11時45分開場 12時開演 上映約95分
      映像作品「日本音楽の生と死」(1968)
      原案・構成・出演:黛敏郎

      第1部 現代の混乱について / 第2部 自然と人間について / 第3部 生と死-特に死-について / 第4部 生の復活について
      -第1部と第2部の間はホール設営のため入れ替え制です-

       

      第2部 14時開演(開場13時50分) 上演約70分
      ミュージック・コンクレートのための作品“X,Y,Z”(1953)/ ミュージック・コンクレートによるカンパノロジー(1959)
      素数の比系列による正弦波の音楽(1955)/ 素数の比系列による変調波の音楽(1955)/ 鋸歯状波と矩形波によるインヴェンション(1955)
      7のヴァリエーション第2部(1956)/ カンパノロジーオリンピカ(1964)/ 電子音響と声による「まんだら」(1969)
      三島由紀夫の詩と黛敏郎の電子音楽による 理髪師の衒学的欲望とフットボールの食慾の相関関係(1957)

       

      第3部 15時20分頃〜 上演約60分
      3つの讃 第1部・第2部(1965)
      TADPOLE MUSIC(1962)演奏(ヴィデオロン):佐藤洋嗣
      三島由紀夫の詩と黛敏郎の電子音楽(梵鐘の音素材)による 理髪師の衒学的欲望とフットボールの食慾の相関関係(1957)

       

      ー16時20分頃ー終演予定

       

       

       

       

       

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      日本近代音楽館レクチャーコンサートシリーズVI 前衛の種子たち―「グループ・音楽」の日々

      2017.10.26 Thursday

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        [FINISHED]

        日時:2017年11月11日(土) 14:00開演(13:30開場)
        会場:明治学院大学白金キャンパス アートホール

        入場料:無料(要予約)
        講演:佐野光司(音楽学)
        座談会:水野修孝(作曲家・「グループ・音楽」メンバー)/ 塩見允枝子(作曲家・「グループ・音楽」メンバー)/ 一柳慧(作曲家)
        音源再生:    

        即興演奏「デュエット」(小杉武久+水野修孝 1958)
        集団即興「オートマティズム」(グループ・音楽 1960)
        集団即興「メタプラスム・9-15」(グループ・音楽 1961)
        ほか

        グループ・音楽 戦後日本の最前衛

        1950年代の終わり頃、日本の現代音楽の最前衛は「軽井沢現代音楽祭」(57-59)に集約されるようにセリー音楽だった。ジョン・ケージの名前は知られていたが彼の音楽の内容・意味は全く知られていなかった。「グループ・音楽」という名称は何年に付いたか定かではないが、彼等が自分たちの即興音楽を開始したのは1958年からだ。つまりセリー音楽が最前衛だった時代に、60年代を支配する不確定性の音楽(当時はまだこの言葉は普及していなかった)を始めていたのだ。
        水野修孝、小杉武久たちが目指したのは、一口に云えば「生きている音を楽譜の中に閉じ込めない」というものだったと思う。そうした思考はケージが早くから持っていたが、彼等はケージの思考を知る前に日本で始めたのだ。「グループ・音楽」第1回演奏会は1961年、つまりケージの来日の前年である。彼等は集団で即興演奏を試み、そこから各々の道を見出していったが、集団による即興演奏がヨーロッパで話題にされたのはシュトックハウゼンの《7つの日より》(68)からだから「グループ・音楽」が如何に時代に先行していたかが分かろう。
        (佐野光司)