0奏追記 - フライヤーのこと

2019.04.17 Wednesday

0

     

    0奏のフィジカル・フライヤーが送られてきました。

    2mmくらいの厚紙にシルク印刷されている重厚な出来ですが、実は物語があります。

     

    このボール紙の板は、OMEGA POINTが開店当初にリリースした、藤本由紀夫のminiCDに使われたものです。藤本さんにジャバラ状のライナーを作ってもらうと同時に、この板を送ってサインとナンバリングをして送り返してもらいました。ライナーを2枚の板の間にスプレーのりで接着し挟み、CDは後ろの板にビニールテープで留めただけという、ほぼ手作業で組み立てたスタイル。

    まだ電子音楽のシリーズを始めるよりもはるか前のことで、まあ趣味みたいなもんでした。

     

    で、「今後似たようなスタイルで作ることもあるだろう」なんて思ってたくさん作ったまま年月は流れ、今ではminiCD自体が絶滅してしまいました。捨ててもよかったのですが、冷泉氏が「ちょーだい」というので渡し、フライヤーとして再利用された、というワケ。断面はマジックで赤と青の2色に塗られ、これまた手作り感満載。

     

    今回はライブの時にコレを持参すると200円引き!・・・だったらいいなあ。

     

     

     

    *************************************************

    0奏

    2019.04.15 Monday

    0
      
      
      日時:6月16日 (日) 19:00 open/start
      会場:落合 soup
      入場料:1,500円+1ドリンク
      
      出演:
      冷泉
      西山伸基
      真木大彰
      
      

       

       

       

      ************************************************

      在庫収納最終戦争 - 其の参

      2019.03.28 Thursday

      0

        やっと最上段に達しました。

         

        「ギリギリまで詰め込むという割には、天井との間が空いてるじゃんか」というご指摘があるでしょうが、各段の寸法が決まっているので多少のムダはしかたがない。

         

        とりあえず上端だけ例の「つっぱり棒」に固定し、足元はやはりベニヤ板の余りを敷いて壁よりに倒すという地震対策をしています。ちょっと不安ですが、当面は耐えられるでしょう。

         

        この後、北関東某所に置いてある在庫を、レンタカー借りて半日かけて大移動!それらをこの棚に詰め込んで、一件落着・・・ですが、もともと一切余白がないスペースに余計なものが来たわけで、環境はが良くなるはずがない。まあキレイに並んで見た目が良くなれば、ちょっとは気分も違います。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         



         

         

         

         

         

         

        ***************************************************

        在庫収納最終戦争 - 其の弐

        2019.03.06 Wednesday

        0

          第一弾のLP用の棚の上には、第二弾としてCD専用の棚が乗ります。既製品ならCDのサイズの奥行きしかありませんが、これは詰め込むのが目的だから290mm、つまり2列分の奥行きがあります。

           

          幅は内法で1138mm。ちょっと見るときれいにできている感じですが、これまたワイドが下の棚より1mmも出っ張っています。

           

          なにより苦労したのが、真ん中の仕切り板。各段は145mmという設計ですが、微妙に狂いがあり、現場合わせするしかありません。ちょっとぐらいは・・と棚板をグイと持ち上げて挿入することもできますが、当然その上にシワ寄せが生じます。無視してやっていくと、結果的に全体が破綻してしまい、結局やり直し。一段ずつはめては削り、を繰り返し、この調整だけで半日かかりました。

           

           

          右はもともとあった私物のCD棚。地震の対策として自作の「つっぱり棒」(真ん中の白い角材)に固定されています。今回の棚もこれに接合して耐震設計(?)となる・・はずが、奥行きが深くてドライバーが届かない。

           

          上写真の左にのしかかっている梁とのスキマが40mmほどで、とりあえずここに角材を差し込んでおけば、まず倒れない。

          それから下端に2mmほどのゴム板を挟んでおきます。これは地震対策としてよく知られているもので、わずかでも壁よりに倒しておくと、他になにもしなくても非常に効果があります。2mmじゃちょっと薄いけど。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          ***********************************************

           

          音のいろ、音のかたち 〜現代音楽はスペクタクルの夢をみるか〜

          2019.03.06 Wednesday

          0

            [FINISHED]

            日時:2019年3月29日(金)19:00開演(18:30開場)
            会場:東京藝術大学奏楽堂(大学構内)
            入場料:無料(全席自由)
            ※事前申し込み不要
            ※満員の場合は入場をお断りすることもありますのでご了承ください。
            お問い合せ:東京藝術大学演奏藝術センター TEL:050-5525-2465
            曲目
            G. Aperghis Récitation No.1,3,4,7, 9-11,13(1977-1978)
            C. Cangelosi Bad Touch(2013)
            D. Schnebel Modelle No.1 <<nostalgie>>(2013)
            O. Adamek Le Diner(2012)(日本初演)

             

            「現代音楽って難しくてよく分からない!」と感じていませんか?
            いえいえ!そんなことはありません!つい現代音楽を敬遠してしまうという皆さまの声に、3月29 日、東京藝大が新たなチャレンジで応えます!
            今回のプログラムでは、打楽器奏者が卓越したスティック捌きで魅せる《バッドタッチ》、究極のソロ・パフォーマンスといえる指揮者ソロのための《ノスタルジー》、そして日本初演となるライヴ・ペインティングと指揮者、12人の奏者のための大曲《ル ディネ(晩餐)》 の ユニークな3曲と、各曲間でヴォーカルソロのための小品集《レシタシオン(朗読)》 を様々な形で再解釈・披露します。
            《レシタシオン》では大学院映像研究科とのコラボを実現。さらに楽譜のデザイン化、建築科の学生による舞台美術と、藝大中を巻き込んだ一大プロジェクトになりました。
            さあ皆さま、藝大史上最も不思議な空間に、足を踏み入れてみませんか?見て楽しい、聴いて愉しい。めくるめく現代音楽のスペクタクル・ショーに、あなたをご招待!

             

             

            ※芸大で現音なんてどうせハズレ・・と思ったらシュネーベルなど、シアター的あるいはパフォーマンス的作品が中心らしいので、ちょっと期待。

             

             

             

             

            ***************************************************

             

            コンテンポラリー・コンピューター・ミュージック・コンサート2019

            2019.02.24 Sunday

            0

              [FINISHED]

              会場:アンスティチュ・フランセ東京エスパス・イマージュ(東京・飯田橋)
              会期:2019年3月2日(土)〜3月3日(日)
              開場 :14:30 / 開演 :15:00
              一般:1500円(一日通し券) /2500円(二日通し券)
              ※チケット販売はアンスティチュ・フランセ東京の受付で、3月2日(土)14時〜18時、3月3日(日)14時〜18時のみになります。ご了承ください。
              問い合わせ:アンスティチュ・フランセ東京(03-5206-2500 /tokyo@institutfrancais.jp )

              アクースマティック音楽と電子音響音楽のフェスティバル、CCMC2019は今年、東京での開催となります。アクースモニウム(マルチスピーカーシステム)で作品をライブ演奏し、音を空間化させます。

               

               

               

               

              *************************************************

              在庫収納最終戦争 - 其の壱

              2019.02.19 Tuesday

              0

                絶賛余り中のOMEGA POINTリリース品、置くところがもうない!ダンボール箱に入れて積み上げてありますが、それぞれの箱の中身がいろいろで、どこに何が入っているのか、実際の在庫数はどうなのか、もう全然わからなくなってきました。

                 

                そこで人生最後の巨大事業、それらをすべてまとめるべく棚を自作することを決断!

                そんなの既製品を買えばいいじゃんか、と思うでしょうが、可能な限り詰め込むためには既製品ではムダだらけ。

                 

                全体像は天井まで達する3段構成。第一弾は一番下のLP専用の棚です。

                まず建材店に板を発注。これはランバーコア材といい、塗装をしやすい榀の薄板でサンドイッチされた集成材で、厚いものでも軽くて狂いが少ない。それを電動の丸ノコでカットし、このように出来上がりました。・・・と簡単に書きますが、設計図を書き、材料を有効に使うための部品ごとの寸法を割り出し、という作業だけで1ヶ月。切った貼ったの作業は毎日できるわけじゃないので正味1週間。

                 

                ちょっと見た目にはキレイにできている感じですが、丸ノコでのカットは慎重にやっても1mm程度の誤差が出ます。現場合わせでムリヤリ組み立て、塗装は水性ニスで見えるとこだけという手抜き。だって人に見せるわけじゃないんで。計算上はこれで500枚弱入るはず。

                 

                まだまだ先は長い!

                 

                 

                 

                 

                *****************************************************

                 

                中島吏英 / Rie Nakajima "Sound Performance"

                2019.01.27 Sunday

                0

                  [FINISHED]

                  日時 : 2月9日(土)18:00 ~ (開場 17:30)
                  会場 : Art into Life 店舗内(321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3435-1 益子陶芸村)
                  料金 : 2,000円

                  出店 : イチトニブンノイチ(アルコール, ソフトドリンク)

                   

                  ロンドンをベースに活動されている中島吏英(なかじま りえ)さんを益子にお招きし、当店にてソロパフォーマ
                  ンスを披露して頂く事となりました。今回、中島さんには益子焼を使用した特別なセットを披露して頂きます。
                  (別セットにて2ステージを予定))尚、益子焼は成井窯さんよりご提供頂いたものを使用致します。

                   

                  中島吏英 <なかじま りえ>
                  アーティスト。ロンドン在住。自作の電池モーターとファウンド・オブジェを組み合わせ、サイトスペシフィッ
                  クに音を配置していくインスタレーション、パフォーマンスによって、サウンドアートとビジュアルアートの双
                  方から注目されている。2013 年からデヴィッド・トゥープと「Sculpture」プロジェクトを共に手がけ、ピエー
                  ル・ベルトとの「Dead Plants and Living Objects」プロジェクト、山本景子とのバンド「O YAMA O」、坂田明
                  、 デヴィッド・カニンガムなど多くのミュージシャンとのコラボレーションを行う。

                   

                   

                   

                   

                  **************************************************

                   

                  三菱ハウス

                  2018.12.22 Saturday

                  0

                    東京都西部の青梅市の、青梅街道から市街地に入ったところにあるこの建物。巨大な「三菱」マークといい、周囲のきれいに剪定された樹木といい、ただならぬ雰囲気を発散しています。この青梅市は、大昔から奥多摩からの石灰石産出で栄えた町であり、財閥幹部が集う社交倶楽部があってもおかしくない。

                    しかし町の歴史にはこの建物のことは出ておらず、非常に気になる・・・

                     

                    で、ウィキで調べたら、なんと昭和初期にあったガソリンスタンドの跡だそうな。現在のようなスタンドの形態とは全然違うんで。しかしこの三菱マークが90年近く残されているのは、やはり深い理由があるのでしょう。住宅として使われており、地元では「三菱ハウス」と呼ばれているようです。

                     

                     

                     

                     

                    ***********************************************

                    美術への挑戦 1960's-80's:秘蔵されていたアート・ブック

                    2018.12.17 Monday

                    0

                      [FINISHED]

                      会場:うらわ美術館
                      休館日:月曜日(12月24日、1月14日は開館)、12月25日(火曜日)、年末年始(12月27日〜1月4日)
                      開館時間:午前10時〜午後5時、土日のみ〜午後8時(入場は閉館30分前まで)
                      観覧料:一般610円

                       

                      現代美術において作品の在り方が多様化したのは1950年代半ば以降であり、同時に既存の美術制度や概念に対する疑問が顕在化してゆきました。そのような状況の中で、美術のために用意された空間ではない、新しい表現の場として簡易で大衆的な出版物に着目したアーティスト達がいました。彼らは豊かな発想力やユーモアによって、アーティスツ・ブックや雑誌、エフェメラ等、非常に多くの出版物を制作、発行しました。
                      うらわ美術館では、「本をめぐるアート」というテーマのもと、個性的かつ国際的なコレクションを形成しており、その中には国内のみならず国際的な評価を得ているアート・ブックが含まれています。本展は初公開となる作品を中心に構成し、アート・ブックを理解するためのキーワードで追いながら、1960年代から80年代まで出版物に取り組んだアーティスト達の動きを紹介するものです。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      **************************************************